損傷の激しかった大正時代の倉を、施主が営む古美術店の商品の収納展示ができるスペースにしていこうというプロジェクトです。
外壁で痛みが目立っていた下部は下見板張貼りで覆い、上部については漆喰で復旧しました。また、ステンドグラスや飾り窓や格子の建具を新しい要素として設置し、内部に光を取り入れ商業的雰囲気を感じられるようにしました。
現在は、花のアトリエが営まれています。
損傷の激しかった大正時代の倉を、施主が営む古美術店の商品の収納展示ができるスペースにしていこうというプロジェクトです。
外壁で痛みが目立っていた下部は下見板張貼りで覆い、上部については漆喰で復旧しました。また、ステンドグラスや飾り窓や格子の建具を新しい要素として設置し、内部に光を取り入れ商業的雰囲気を感じられるようにしました。
現在は、花のアトリエが営まれています。
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